1228. ドイツ風に
2015.12.28
(トピックス1227.に続く)私がショパンの繊細なメロディーを「アシュケナージ風に」と捉えたのは、その言葉の響きが甘くて優美だと感じたからかも知れない。アシュケナージ姓を調べてみると、ヘブライ語で「ドイツ」を表していることが分り少し残念。私が例えていた物は「ドイツ風に」ということになり、音楽標語では「アラ・テデスカ」だ。真っ先に思い浮かぶ曲は「かっこう」と呼ばれるベートーヴェン・ピアノソナタ25番。この第1楽章に表記されていて、ドイツ舞曲のように活発に演奏する。(私のアシュケナージ風とは真逆だな、これからはソーセージやビールの例えに使おう…笑)