1128. 生徒の話を聞く
2015.09.08
年長組の男の子、お誕生日の曲を練習中「9月生まれの子、おるねん」へー、可愛い?「うん!」少し頬が赤くなっている。ねね、どんな女の子?(その子に弾いてあげられるよう練習してね)…私はレッスン中の無駄話を大切にしている(昔、ピアノに限らず 話を聞いてくれる先生が好きだった。好きな先生に褒められようと頑張ったから)。小2の女の子「私、虹の根っこを掴みたいねん」虹の根っこ?「虹の始まりと終わりのこと」うーん、何処なんだろね。協力してあげたいが、メルヘン部門は難しい。小4の女の子「猫になりたいな、先生飼ってくれる?」嫌!どうせゴロゴロしたいだけでしょ(厳しい返事もする)。次に来た男の子は いつもより顔が暗いので、尋ねると「学校で友達が僕の嫌がること言うねん」そうなの~担任の先生やママに相談した?「言うてない 言うても無駄や、明日学校に行きたくない」と泣き出して、今度は現実的な難問。励まして帰した後、そっとママにメールすると「そんなこと言ってたんですか」と驚かれた。のちに「息子から聞き出したところ、酷いアダ名をつけられていたようで…」と分かり、解決していくもよう。万一の不登校が防げホッとしている。