1120. メンデルスゾーンの幻想曲より
2015.08.31
(1119.に続く)メンデルスゾーンの「夏の名残のバラによる幻想曲」は、名のとおり 幻想的なアルペジオで始まり、アダージョの(ゆっくりした)アイルランド民謡/夏の名残のバラに繋がる。音階第4音(ハ長調では「ファ」の音)は「庭の千草」に見られないが「バラ」の方には加えられているからか、洗練された感じだ。そしてアジタートの(激しい)メロディーが、プレストで(速く)登場し、作品性を高める。幻想曲というより、スケルツォでも良い気がするなぁ(心なしかショパンのスケルツォ1を連想してしまう)。…今日で8月も終わり。小中学生の頃、毎年青ざめた日~宿題を借りに友達の家を回りまわる、1年で最も忙しい日だった。(笑)