1107. 小川の水車の物語
2015.08.18
ドイツの作曲家/ケーラーの練習曲「小川の水車」は、グレードテストの課題にも選ばれるので、ブルグミュラー25練習曲レベルに上がった子供に よく弾いてもらう。先月レッスン生が題名を「小川のみずぐるま」と読むので、すいしゃですよと言うと「すいしゃって何?」あちゃー、そこから?調性・曲調を説明する前に、先ず水車とは~から。今月に入り、雰囲気は掴めてきたようだが 淡々としているので、物語を作って話しあってみた(これはイメージ作りに、どんな曲でもよく行う)。小川の静かな流れに、水車がコトコト回る→水車小屋から時折「ゴトン」と聞こえてくるのは、腹の減ったお爺さんがキレている音→何か物が流れて来る→あっ、大きな桃だ→お婆さんがやって来て桃を切る→パッカーン!(爺さん桃にかぶりつく)ケーラーも驚きの結末。(笑)