1099. 頼りになるピアノ入門書
2015.08.08
初めてピアノを弾く幼児のための入門書は、教室を始めた平成元年から数年、音楽の友社の「みんなのおけいこ1」を使っていた。しかし白黒印刷のページが多く地味なので(挿し絵は昔のサザエさん風で、家で塗り絵をしてもらってもやはりジミー)、後に出版された学研の「ぴあのどりーむ」はじめ、カラーで挿し絵が可愛い教本を選んできた。でも困ったこともあって…ピアノ開始年齢はおよそ4歳からとしていているが、3歳で教本をあっという間に終えたり、5歳でも音符がなかなか理解できなかったり千差万別、「本が合っていなかったかな?」と感じたこともある。一方、はじめに「歌とリズム」次は「色音符」そして少しずつ音符を理解していく「みんなの〜」は、個性に合わせゆっくり進めたり、必要のない場合はページを飛ばしたりできてありがたい(曲数が多く、飛ばしても気がひけない)。そんなこんなで、5年ほど前から1巻のみ再び使わせてもらい、次は他のシリーズの2巻か3巻へ進んで頂いている。地味だけど、頼りになるピアノ入門書。