1056. ジャジーな曲♪ブラームスだけど
2015.06.26
音楽性をベートーベンから受け継いだブラームス。その方向はブレず、ドイツロマン派と呼ばれる時代を築き上げた。ピアノ曲の多くもそうだが、昨日のトピックスでも書かせて頂いた交響曲をはじめ、後世から見るとガチガチのクラシック音楽のように感じることもある。ところが、むかしピアノ曲集作品119-3インテルメッツォ(間奏曲)を練習中、何とも言い難い衝撃を受けた憶えがあって。肩の力を抜いて作曲したような軽やかな曲、中盤にコードがアルペジォで急降下する部分があり、これが何ともジャジーで…「やるやん、ブラームス!」と、ひとり賞賛した(笑)「ブラームスがお好き」であり続ける楽しい1曲。