1016. ♪青い瞳のステラをしのんで
2015.05.16
(1015.に続く)「青い瞳のステラ」から伺える情景は: 歌とダンスが好きなステラおばさんは、テネシーの農家育ち。白い洋館のペンキ塗りを手伝う近所の少年に、駄賃がわりにキャンデーを包む。大きくなった少年が、芝生を見ては後に亡くなったステラを偲ぶ。私はこの歌が好きなのは、ステラが伯母と重なるからでもある。…伯母の家は洋風建築でバカデカかった。夏休みに遊びに行くと、両手を大きく広げ 出迎えてくれて(家と同じくリアクションもデカい)。田舎の農家出身だが、色が白く 大柄でセンスも派手だったから「おばちゃんは、ひよっとしてアメリカ人かも知れない」と本気で思ったこともある(もちろん瞳は黒い)。「♪ほめてくれよ〜」私には遊びの1つだった 広い庭の芝刈りを大袈裟に褒めてくれ、褒美も貰った。歌をうたえば大拍手をくれるし。叱られた事は一度だけ: ベランダの手摺りを平均台がわりに体操競技のマネをしたから(こわっ)。今は九州の美しい草原を背景に、父の隣で仲良く眠っている。