1011. ウンスンのレッスン生
2015.05.11
ピアノに向かうと、まず学校のチャイムやインターホンの音などを再現してくれる音感の良い男の子。しかし とても大人しく「ビッグベンの鐘」の話をしても「うちのインターホンはソ♭ミで鳴るよ」と言っても無言。レッスン中は、首を縦に横に振るだけ。ウンともスンとも言わず(苦笑)…ウンともスンともの、ウンはわかるがスンは何なのか?単なる語呂だと思っていたが、昨日(トピックス1010.に)書かせて頂いた「花札」に関係があった。花札の前身に「ウンスンかるた」というカードゲームがあり、ウンは「1」スンは「最高」を表す。「ピンからキリまで」をイメージするが「ゲームが楽しくてハマってしまい、無口になるから」が語源らしい。その男の子、近ごろ帰り際に「バイバーイ」と言って手を振ってくれるようになり、少しホッとしている。