981. 今も高楼の理由
2015.04.06
「荒城の月」は、瀧廉太郎が大分県竹田市にある荒城をイメージして作曲し、作詞家(すみません、名前が出てこない)は、青葉城址を思い浮かべたといわれている。「♪春高楼の花の宴 巡る盃…」1番の歌詞は、荒城と夜半の月を見て城の栄華を想像している~七五調がいいね、残していきたい名曲だ。今年の花見宴会は、平成の大修理を終えた白鷺城(姫路城)の夜桜が人気だが、残念ながらここ数日あいにくの天気の為、大阪造幣局の桜のように「観るだけ」の日が多いようだ。先日新聞の読者コーナーに載っていたが: 第二次世界大戦で姫路大空襲の際、B29の指揮官が姫路城の美しさに「城だけは焼くな!」と命令したという。その軍人さんのお陰で、荒城にならず済んだという訳。今日も雨「高楼の凛々しい姿を背景に花見」は、来年の楽しみにしよう。