963. 強弱の度合い
2015.03.16
先週 バス中から、対向車線の事故に遭遇し、乗客が「あ〜あ、パトカーなんかに衝突して」と口にしていた。ところが翌日の新聞に「パトカーが違反バイクを追跡中、停止中の乗用車と接触」とあり、ぶつけた方がパトカーだった事にびっくりしたが「接触」という言葉にも驚いた。新聞を読んだ方は、かすり傷程度の事故と思うだろうが、2台ともかなりの凹みようで、相手がプリウスだから助かったものの、軽などでは ひどい人身事故だったかも知れない。接触の言葉から受けるインパクトを、音の強さで表せばピアニシモやん~あのクラッシュ度はメゾピアノ以上フォルテ未満…なんてピアノ教師の独り言。・・・ピアノの教本に強弱記号が出てきた時、子供達は「フォルテはこれぐらい?ピアノはこんなん?」と、音の強さの違いに興味津々。ある程度の手本を鳴らしてみせるが、その子の指先で出せる1番強い音をフォルテシモとして、徐々に弱くし 度合いを感じてもらっている。個人差があるし、芸術性を大切にさせたいので、テストの曲でもない限り、柔軟に。