949. 夢をこわすメキシコ民謡
2015.03.01
「♪山のふもとまで続いている道…森のはずれにはサイロが見えるよ」小学生の頃、合唱団でも歌った「ラ・クカラチャ」は、のちにザ・コックローチと同じ、ゴキブリの意味だと知り、愕然とした。「気持ちを込めて、情景を思い浮かべて」と先生が仰るとおり、ハイジが出てきそうな のどかな牧場の風景をイメージ・車が揺れるようにリズムを取り 歌った私は一体なんだったの?なんて。・・グレードテストの課題にも選ばれ、カワイの教本にサボテンと愉快な男女が描かれているこの曲は、メキシコ民謡。しかもラ・クカラチャの深意は、マリファナ切れで歩けないゴキブリとのこと。春を売る女性を例えたり、当時の将軍を皮肉ったものだそうだ。( ̄◇ ̄;)原曲で歌われる方は、けっして情景をイメージしてはいけません。