910. 灯台もと暗し
2015.01.21
10年近く前のこと。四国を旅した時、案内してくれた地元の方が、四国で1番美味しいという焼き鳥屋/高松の「一鶴(いっかく)」を教えてくれた。そのかた「親鳥と雛鳥があるが、両方食べてみたらええ」と注文してくれたが 出てきた物は、骨付きもも肉だった(てっきり串刺しの焼き鳥2本と思った)。大きさに驚いたが、それが何ともジューシー&スパイシーで、柔らかい雛鳥は食べやすく、歯ごたえのある親鳥は深みのある美味しさで。と、帰宅して何度も言うものだから 主人が行きたがり、後日片道2時間半 ガソリンと高速代をかけ、わざわざ焼き鳥だけ食べに高松まで行った。後にネット検索を覚え、調べると 大阪(や横浜)にも支店がある事を知り「な〜んや」とがっかり(嬉しさ半分のがっかりである)。さらなるがっかりは一鶴から、のれん分けされた「がやがや」という店が須磨区にあると知ったこと。場所を探ると、何と 私がいつもお世話になっているカワイ音楽教室神戸店と住所が同じ。そう言えば同じビルの隣に、飲食店があったよ。それがまさか、私が「世界一美味しい焼き鳥屋」と認識する一鶴の姉妹店だったとは=灯台下暗し(片道2時間半が、2~30分に) そしてカワイさんの前を素通りし、2回ほど食べに行った(本家と味は変わらない)。なお一鶴は全国配送もやっているようだ…玄関開けたら2分で焼き鳥。