887. フリースの子守歌(2)
2014.12.21
「モーツァルトの子守歌」の作曲者/フリースは本業医師で、モーツァルト家と関わりがあったが、これが聞けば聞くほど不思議な関係で、弟子でもあったフリースの嫁はモーツァルトと浮気していたとか、フリースはモーツァルトが亡くなり後を追うように他界したなどの噂話が残されている。モーツァルトの嫁が、遺品の楽譜をテキトーに所蔵していたのも納得。フリースの子守歌は、原曲の歌詞も「♪おやすみなさい私の王子様、羊も小鳥も眠って」の、愛らしいもの。フリース&羊で思い出したが、衣類のフリース:この語源について「羊の毛をバリカンで刈ると、もつれている事と油分で、刈った毛が元の羊の形のまんまになるよね〜これがフリース」と、ファッション界で働く姉が言っていた。私は、円高だった90年代前半、お洒落な友人がアメリカのアウトドアブランドL.L.Beanの個人輸入を勧めてくれ、初めてフリースジャケットを知ったが、1ドル90円前後なのに1万円はしたと思う。…今や全日本国民がパジャマの上に羽織っている〜恐るべしUNIQLO!