871. 可哀そうな5の指
2014.12.02
(870.に続く)鍵盤以外の楽器の多くは、せっかくよく動く親指を、あまり必要とせず 楽器を支えることに使うから勿体無いな(と、独り言)・・・先日、年中男児にリズム打ちを教えていた時のこと。カスタネットを右手の薬指に着けようと、指を曲げている(君は薬師如来か?)。カスタは左手のお兄さん指ですよ~と言うと、今度は左手の薬指を曲げ「ソの指が好きやねん」と、着けていた(ピアノを始めて間もないのに、ドシラソのソの指とインプットされている)。昨日「ある程度読譜ができるようになれば指番号を教える」と書いたが、この子は のみ込みが早過ぎる…急いで教えないと。それにしても、動きの鈍い薬指を器用に動かせて素晴らしい(先が楽しみだ)・・・ピアノで最も酷使するのは、5の指(小指)である。左手はバス音を、右手は細い弦に繋がる高音の鍵盤を、これでもかという程コキ使わなくてはならず:1オクターブ以上の和音を弾きながら、それぞれの5の指に最も力を入れることはザラで、可哀そう(;_;)私は、数年前から小指の第一関節が詰まってきたので、指を引っ張っていると、整形外科の先生から「マッサージは良いが、引っ張らないで」と注意を受けた…もっと労わってあげないとね。