868. やたらめったらな音楽
2014.11.29
一昨日トピックス(866.)にも書かせて頂いたが、日本人のような農耕民族は、歩く・耕すの動作が、穏やかな2拍子4拍子の音楽を生んだ~強弱やリズムの動きも少ない。しかし、日本には全く3拍子が無かったわけではなく、雅楽にわずかながら存在した。「八多羅(夜多羅)」は 3拍子を含む速い音楽だが、演奏がなかなか合わなかったらしく、のちに「やたら」は「めちゃくちゃ」の意味の日本語として使われるようになった(やはり3拍子は苦手)、矢鱈とも表す。TVでも放送していたが、指揮者のいない雅楽は、太鼓でテンポを決めた~これが、現在も使われる「打ち合わせ」だ。雅楽用語は面白く「二の舞」「ろれつが回らない」なども。(^O^)/