833. ラフマニノフの終止
2014.10.21
クラシック音楽にキチが付く程 愛好家の兄。「ピアノ協奏曲を聴いても、ラフマニノフの交響曲なんか聴かないだろう」と、送ってくれた交響曲第2番のCDには、メモが挟まれていて、これが面白く「(ラフマニノフは)ピアノ協奏曲4曲、交響曲3曲あるけど、それぞれの2番だけはいいが、残りは全くつまらん。変な作曲家やね」と書いていた。ハハハ~確かに、ピアノ協奏曲は私もそう思っていた。そして鑑賞のポイント書きが…交響曲第2番の聴きどころは、第1楽章/センチメンタルだが、長いので途中で止める(えっ、聴きどころは?)第2楽章/かっこいいホルン、第3楽章/最初のクラリネット、第4楽章/ラフマニノフ得意の終わり方が良い、以上。だそうで、そのように耳を傾け、味わってみた。終止は「♪タン・タンタカタン」で、なるほど!他にもこんな終わり方、聴いたことあるよ。ピアノ協奏曲第2番の最後もそんな風だ(〆のラーメン的と言えば叱られそうだな)。私は冒険的に感じる:大好きなハリソン・フォード/インディージョーンズのテーマもタンタカ系で終わるから。