830. ダイナの意味
2014.10.18
(昨日の829.に続く)「線路は続くよどこまでも」の英語版は 昔聞いたことがあり、中間部の 日本版で「♪ラララララーラ」と歌うところが「♪ダイナなんとか~」と聞こえ、線路工事の途中、障害物の岩をダイナマイトで吹っ飛ばしているのかと思っていた。女の子は、その部分を笑いながら歌うので意味を尋ねると「ダイナは女の人で、キッチンで遊んでる」と言う。あれあれ?何だか興味深く、原曲を調べてみた。西部開拓時代のアメリカ、大陸横断鉄道の現場で働く工夫達の様子を歌ったもの。「♪Dina,won't you blow」は「ダイナ(勿論ダイナマイトではなく汽車の名前)、警笛を鳴らせ」だが、次に何度も出てくるダイナは、キッチンで誰かとバンジョー鳴らして歌ってる、という面白い歌詞だった(ダイナは工夫の嫁で 誰かとは、知らない男の様子)。「ワシらは、朝から晩まで働きづめなのに、嫁は家で何をしているかわからない」といったニュアンスのようだ(笑)女の子は、幼稚園で習ったそうだが、どうやら子供向きではなさそう。「ラララララーラ」にされた意味も分かる。