827. 加線
2014.10.15
台風(19号)一過、JRの予告運休は賛否両論あるようだ。JR神戸線の須磨-塩屋間は、源平合戦で知られる 一の谷を通り、神戸でも特に平地が少ない場所(戦いも大変だったであろう)。阪神電鉄が乗り入れる山陽線は、一段高い所に線路があるが、JRは車窓の真下にテトラポットが見える海岸を走り、須磨駅は海水浴場前に位置し砂浜に建っているようなもの。台風は大型でなくとも、よく被害を受ける。神戸線に関しては全く賛成であるし、鉄道会社のリーダーとして「安全第一」の良い判断だったと思う。・・・ところで、鉄道保線係の人は「架線」を「ガセン」と呼ぶそうだ。なぜなら鉄道に関係する 仮線・河川・下線などと間違わない為だとか。音楽では五線内で表せない高い音・低い音を書くために加える 短い横線を「加線(カセン)」というが、iPadが変換してくれない事に、いま驚いている(そんな事も知らんの?なーんて☆)。子供に教える時、たいてい高音部譜表(ト音記号の譜表)の高い音から始め、加線3本上の「ミ」は「線が三つのミよ」と教えると、よく覚えてくれる。そして、ピアノを習い 初めて覚えるピアノ中央の「ド」のヒゲの正体が、加線である事を知ると、みんな驚く(^ー^)ノ