824. のどかなメロディーとともに
2014.10.12
ジブリ作品「耳をすませば」テーマ曲に使われた「カントリー・ロード」は、ジョン・デンバーのヒット曲、のどかなメロディーに癒される。高校生の頃「そよ風の誘惑」で爆発的人気のオリビア・ニュートンジョンがカバーし、クラスの男子達が夢中になっていた。一方女子は「美人やけど歌上手くないわ、曲はいいのに」と、不評だった(殆どネタミである)。カントリー・ロードは、故郷/ウエスト・バージニアを、天国のような所と表し、そこのブルーリッジ山を思い浮かべ「思い出すのはあの娘のことばかり」のような歌詞。…御嶽山噴火で犠牲となった小5の女の子は、何でもそつなくこなす子供だったようで、その友達が「リコーダーが上手く、カントリー・ロードを教えてもらった」と話していた。85年夏の、御巣鷹山ジャンボジェット機墜落事故の後、追悼番組で坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」が流れ偲ばれるが、このほどの災害では、御嶽山と 天国のような故郷のブルーリッジ山を重ね合わせ「カントリー・ロード」で、追悼しようと思う。