807. ムーンライト・セレナーデの誕生
2014.09.21
「音楽会のオーディション受かってん、7番やるねんで」と6年生。ピアノかオルガンのオーディションに受かったと言う。ベートーベン交響曲第7番(と言ってもメイン楽器は、鍵ハーやリコーダーだろうが)、いいね~頑張って♡・・・芸術の秋。私はまず、(兵庫)県立美術館へ足を運んだ。それが絵画目当てではなく、先日トピックス(795.797)にも書かせて頂いている、映画「グレン・ミラー物語」の上映会があると知ったから(何ともGOODタイミング)。ミラーの半生を描いた物で、グレン・ミラーオーケストラ結成の経緯や、サウンドを楽しく鑑賞していたが、ミラーを支える妻との夫婦愛に感動させられる。それに主役のジェームズ・スチュワートが、トロンボーンを首を傾げて吹く仕草や、容姿が本人にそっくりなことに驚いた。名曲「ムーンライト・セレナーデ」は、ミラーが音楽の方向性に迷った時、妻の協力により、自分が本当にやりたい事を見い出して出来た作品。今なおポピュラーやジャズの楽譜に必ずのようにあり、私もピアノで様々なアレンジのムーンライトを弾いてきたが、この誕生秘話を知り感激、もっと感情豊かに演奏してみたい。