796. コンクールの賞金
2014.09.10
全米オープンテニス、錦織圭くん準優勝で少し残念だけど、賞金は優勝約3億円の半分とのこと~いいなぁ。音楽のコンクールなんて1位でも、その足もとにも及ばない(まあ、私には関係のない話だが)。つい最近、ブラームス国際コンクールで、チェロ1位・ヴィオラとピアノで2位と、日本人が軒並み上位に入るが、賞金は3人合わせても、1千万円に遠いはず。チャイコフスキーコンクールでは、5部門のうち(1位が5人いる中)グランプリの1人が、やっと1千万円と聞く。賞金は安くても、1千万円以上のピアノが貰えるのは、ショパンコンクール。・・・私の兄は、クラリネットが好きで、20世紀最高のクラリネットの神様/ジャック・ランスロ氏を崇拝していた。先日日本で開催された、ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクールを観に行ったそうで「1位フランス人の賞金は80万円、来日の渡航費用にしかならん、スポンサーであるビュッフェ・クランポン社のクラリネットすら買えない」と、気の毒がっていた。ジャック・ランスロ~懐かしいな。昔、姉が兄と喧嘩すると必ず「ジャック・ランスロのポスター破る!」と脅かしていた。(私は姉と喧嘩し、草刈正雄のポスターに落書きした。そして自分のジュリーのポスターだけは守りぬいた。)