784. 厳しい先生
2014.08.28
今年の8月は、何とも雨の多いことよ。昨日スポーツニュースで、高校野球の総集編をやっていて、選手達が「甲子園の土」ならず「泥」をすくい、靴袋に入れる姿も見られた(次回はポリ袋持参を)。何年も前だが、私の甥も甲子園の土を踏んだことがある。現役ではなかったが、大学時代に母校の高校でコーチとして活躍した。その高校は、県立普通科のみで、甥が入る前まで野球部は女子生徒もレギュラーの、失礼だが草野球同然のチームだった。これを甲子園出場へと導いたのは、新任顧問の鬼監督。それはそれは厳しく、早朝放課後はもちろん夜遅くまで練習の日々。野球部だけのフルマラソン大会も行う。進学校であり 勉強にもうるさく、成績が下がるとグラウンド全ての草刈りが待っていた。過酷な野球漬けの青春だったが、現在社会人の甥をはじめOB達は、異口同音に「やって出来ないことは何も無い」と言うらしい。・・・先日レッスンで「スイミングのコーチ、めちゃ恐いねん」とボヤく男の子。でも、バタフライが出来るようになったと喜んでいる。「スイミングも英語も塾も、全部ママが勝手に決めてんで~」忙しい小学生だ。そして「そうや、ピアノだけは、僕が どうしてもやりたい!言うたんやった」優しい先生で良かったね♡と言うと「僕が弾いてる時、ごちゃごちゃ口出しせんかったらイイねんけど」いいえ、それは無理…時には厳しく。(笑)