762. こだわりの音を大切に
2014.07.31
(昨日に続く)中3生の合唱コンクール選択曲「信じる」伴奏を編曲をするにあたり、まず作曲者のメッセージを読んでみると「最初に詩を読んだ時、感動して涙が出た」同感である:笑う時は大口あけて~から始まるが中間部、地雷で足をなくした子供~なんて歌詞に驚く。そして「思うようなメロディーが付かず悩んだ」とあった。あえて変二長調を選んだのは「深みがあり、温かく、私が愛する調性」とのことで、全力投球で作曲された感じが伝わる。私も好んで弾く調なのでさらに共感…(作品をさわるのが申し訳ない)・・・編曲と言っても、上級(上の下くらい)を中級レベルに書き換えるだけ。ピアノ独奏曲にしても良い程、音づくりの繊細さが伺える伴奏を、ぶち壊す訳にはいかない。あくまでも「幾分弾きやすくする程度」を頭に置く。例えば、左手の幅広いアルペジオを、コード構成音を使い、1オクターブ以内にまとめたり。編曲が出来上がり 今度は私が、その子の家のポストに入れに行くが、名前が見当たらない(最近マンションのポストに名前を書いていない方が多い)。ちょっと個人情報守り過ぎじゃない?迷ったではないか(電話して確かめ、投入)。練習してくれているかな♡