750. チャイコ/いつか夢で
2014.07.19
「1ま~い、2ま~い…」でお馴染みの怪談「番町皿屋敷」の舞台は江戸。ではなぜ姫路城に、お菊井戸があるのか分からなかったが、こちらにも怪談があり「播州皿屋敷」というそうだ(内容も酷似)。井戸は戦国時代からあるらしく、播州の怪談が本家本元で、番町はリメイクかも。・・・来年、姫路城と連携協定を結ぶ予定の、ドイツ・ノイシュバンシュタイン城にも、恐い女が居た…ディズニーが、この城を「眠れる森の美女」のモデルにした事に由来するので、全くの架空だが、このほどアンジョリーナ・ジョリー主演の「マレフィセント」で、再び話題となっている。恐ろしい魔女メイクを、子役が怖がったので、急きょアンジーの娘が代役をつとめたエピソードも面白い。眠れる森と違うところは、魔女の視点で描かれていること。メインテーマ曲は、今回もチャイコフスキーの「いつか夢で」が使われ、日本語版では大竹しのぶさんが歌っておられる。なぜ大竹さん?と思ったが、今回のストーリー:魔女マレフィセントがオーロラ姫を愛するあまり、母性愛から悪役となった…ことから、いい人なのか悪い人なのか謎の、微妙な雰囲気から選ばれたのかな、なんて考えている(失礼!)。何はともあれ、チャイコの曲は素敵。アナ雪と違い、家に初級・中級、たくさん楽譜があるし。