749. スピリチュアル白鷺城
2014.07.18
私は社寺を訪ねるのは好きだが、あまり「城」には興味がなかった。少し霊感があり、戦国時代の血なま臭いものを感じるし、特に姫路城は、お菊井戸があるから不気味で、花見以外避けていた(桜は絶妙に美しい)。もう7年ほど前のこと:夢の中で、天から声がするので、神様ですか?と尋ねると「そんなもんや」と、関西弁で返り、「姫路城に行きなはれ」と言う。でも電車じゃ面倒臭いし、車は駐車場に困るでしょ? すると「駐車場は、なんぼでも城の周りにあるがな」…数日後、主人とドライブがてら、姫路城を訪れると、確かに周りに駐車場が沢山あった。そしてその時はじめて、間もなく半世紀に一度の大修理が行われる事を知る=もう何年も観られない。関西弁の神様は、城に居るのかなと、願い事もしたが、自分や家族親戚の健康を祈るだけ。あれから7年、ささやかな願いは叶ったようだ。そして白鷺城(姫路城)は、少しずつ工事用の建屋が解体され、5層の屋根が現れる。白壁と、瓦の継ぎ目の漆喰が真っ白である為「白過ぎ城」とも呼ばれているようだ(もっとも50年前と同じ白さらしい)。国宝姫路城は、世界一有名な城「ドイツ・ノイシュバンシュタイン城」との連携協定を結ぶ予定。(続く)