736. 演奏オーラ
2014.07.05
先々週だったか、神戸ハーバーランドへ買い物のついでに、松方ホールで行われた「ミュージックトライアル」を覗いた。これは、幼児から大人まで、ピアノの腕試しをする企画…とは言え、7月後半より行われる、兵庫県学生ピアノコンクールのリハーサル代わりに利用される事が多い。音大講師などから、アドバイスを受けられるので、予選ひと月前に丁度良い経験ができる(6,500円以上の参加費が掛かるが)。プログラムを貰うのが面倒臭く(どんな人間やねん)、会場に入り、小学3~4年生10数名の演奏を聴いていると、曲目は5曲ローテーションのように繰り返され、全てコンクールの課題曲であった(やはりプログラムは不要)。1人際立っていたのは、この中では難曲と思う、ハチャトゥリアンの「2人のおかしなおばさんが、けんかをしました」を弾く子供。この子には、ステージに出て来た時からオーラを感じていた。他に何人かの子供からも、同じものが感じられたが、おそらく沢山練習した自信から、溢れ出る物であろう~たいてい上手く演奏する。…ピアノの前でお辞儀するまでに、予想点を付けてしまうのが、私の悪い癖。