631. 集大成曲は四字熟語
2014.03.08
「1年間限定でピアノを習いたい」と言っていた小6男子。バイエル終了程度までレベルアップでき、大好きなジブリ作品を楽々弾いています。残りあと1か月、集大成として何かクラシックをと、楽譜を数枚用意していたら「四字熟語にする」へっ?見るとエルガーの威風堂々を手にしています:なるほど、確かに四字熟語(笑)この曲、知っていたそうなので、しっかりウケねらいでした(さすが関西人)。エルガーは、19~20世紀にかけ活躍したイギリスの作曲家で、よくバイオリンで弾かれる「愛のあいさつ」も有名。「威風堂々」は全6曲からなる行進曲であり(第6曲は未完成で、後の作曲家により仕上げられた)、よく知られている物は第1曲目。王室の戴冠式に使われたこの曲、直訳すると「壮大な盛儀」だそうで、もともと威風堂々とした何々~と訳していた題名が縮まったようです。四字熟語だけのほうが、覚えやすいしカッコいいですね。その子「中学では勉強と部活に熱中したい」とのことでしたが「暇ができたら、弾きたくなった時おいで」と言うと「時々でもいいの?」と、喜んで帰って行きました(私とこは小学生まで月謝制ですが、中学生以上は月謝制・1レッスン制どちらでもOK)。…今ごろ一生懸命練習しているだろうな。