605. 日曜日の作曲家
2014.02.10
よく英語で「イッツクール」と言うのを耳にします~カッコいいとか、イケてる、それに超あついじゃん、って感じのニュアンスのようですが、熱くても「cool」なのですね。・・・さて20世紀前半に活躍したアメリカの作曲家/アイヴスは、自分の作品に対し「Nice」と評価されるのが嫌だったそうです。ナイスは今も昔も「見事な」の意味だと思いますが、浅過ぎたのかな?このかた、(2/8のトピックスにも書かせて頂きました)ボロディンのように、作曲家は副業でした。保険会社の経営陣であり、平日は忙しいので、サンデードライバーならず、サンデーライターです(コンポーザーかな?)。ボロディンと違うところは、きちんとした音楽教育を受けますが、自分の目指す音楽では生計を立てられないと自覚し就職、そして独立しました。その音楽とは、当時すぐには受け入れられないと感じた現代音楽であり、予想どおりの反応に、ぼちぼち取り組んだようです(現実的ですね)。しかしながら今ではアメリカの前衛音楽の先駆者として名をのこしています。私はアイヴスについて、よくは知りませんでしたが、クラシック音楽に詳しい知人の平さんから、こんな話を耳にし興味を持ったしだいです。