602. キラキラ星の調
2014.02.07
ピアノを習い始めて間もない年少組の園児、両手を使ってキラキラ星を弾いています:と言っても、単一メロディーを両手分担し、片手ずつ弾いているだけですが、伴奏を付けると豪華に聴こえたのか、送迎のママに絶賛されました。そして「キラキラ星って♪ソソレレミミレ~なんですね、ドドソソララソかと思っていました」と真顔でおっしゃるから私もびっくり…どちらが正しいという訳ではありません。そこで、調性の簡単な説明をさせていただきました。(ちなみにモーツァルトのキラキラ星変奏曲はハ長調、バッハの息子/長男フリーデマンのほうだったか、ト長調で書いています)・・そしてピアノを習ったことがなく、音楽が苦手だったとおっしゃるママの迷言「ヘ音記号って左手のしるしだったんですね」(苦笑)小さな子供にも初めからヘ音記号を教えるので、便利上「ひだりてのしるし」と、よんでいるだけ。ト音記号=高音部記号、ヘ音記号=低音部記号であり、ピアノの中心あたりは、どちらでも表記できますし、よく右手で低音部・左手で高音部を弾くことがあります、と教えると2度驚かれます。どうぞママもお子さんと一緒にピアノを練習して下さい~と、いつも申しますが、たいてい2~3年経つと「もうギブアップ、難しくてついていけません、子供も面倒くさがって教えてくれなくなり、ママも習えば?と言います」 そのとおり。