584. カバレフスキー/子やぎの曲の今は?
2014.01.20
(昨日に続く)今朝のニュースで、ハリネズミの続報が入り、被害にあった女性が「私の頭がクッションになり、ハリネズミ(ヤマアラシかも知れない)が助かって良かった」とおっしゃっていたようです。なんて優しいかたなのでしょう、トゲトゲしい話なのに丸くホッとさせてくれます。さて、カバレフスキー/35のやさしい小曲集こどもの冒険を久しぶりに開くと、忘れていたけれど「びっこの子やぎ」なんて題名の曲があったことに驚きました(特徴をよく表した、3拍子と2拍子をプラスの珍しい5拍子~きれいな曲です)。この楽譜を買ったのは25年ほど前ですが初版のようで、出版年はもっと前かも知れません(あまり売れなかったのか?)。現在も、このような差別語が使われているのか知りませんが、題名を変更しないといけないでしょう。日本では70年代くらいから、不適切用語を正すようになりました。子供の頃よく読んだ童話「ピノキオ」の登場人物もそうでしたが、むかし使っていた差別語を改めて恥ずかしく思います(「待ちぼうけ」の替え歌は、特にヒドかった)。ところで、米軍基地などの敷地外のことを「基地外」と言ってはいけないそうです、現在は「基地の外」らしくて(苦笑)