560. 恐ろしい童謡/こぎつね
2013.12.11
「♪こぎつねこんこん山の中~」幼児教室(ドリーム・キッズ)の子供たちは、可愛く振りをつけ歌っています。童謡「こぎつね」は、階名で「ハ長調:ドレミファソーソーラファドラソー」ですが、暗い調に移調すると「イ短調:ラシドレミーミーファレラファミー」となり、以前(昨日も少し)トピックスに書かせていただいた、イスラエル国歌やモルダウ(スメタナの交響詩「我が祖国」より)と似ています。こぎつねの原曲は、古いドイツ民謡「きつねがガチョウを盗んだ」で、おそらく上記2曲と同様、モルダヴィア民謡を用いたものだと言われます。日本では愛らしい歌詞が付けられていますが、きつねがガチョウ~の方は「きつねよ、ガチョウを盗んだな!返さなければ銃で撃つ」そしてここから良い子は、読んではいけません「きつねよ、撃たれたら真っ赤に染まって死ね」・・なんとも恐ろしい(>_<)ちなみにドイツの子供は平気な顔で歌っているとか。しかし日本にも近い歌がありました「♪あんたがたどこさ…それを猟師が鉄砲で撃ってさ、煮てさ焼いてさ」そして狸の残骸を木の葉でかぶせるという、証拠隠滅まではかります。