2013.12.03
「猫のフーガ」は、バッハ,ヘンデルと同年生まれ、イタリアの作曲家/スカルラッティのピアノ(鍵盤用)曲です。「ソー♭シー♭ミー♯ファー…」で始まる怪しいメロディーは、スカルラッティの飼い猫が、鍵盤上を歩いた音?と言われています(猫は4本足を交互に使って歩くから、ソシミファという具合には進まないでしょう~ミーアキャットなら可能かも)。この曲、4声のフーガ(4声部のパートによるフーガ=メロディーが追いかけっこ)ではあるけれど、リズムが単純なので、それほど難しくありません。ピアノ中級者以上にお勧めの面白い1曲ですが、あまり「猫感」は期待されないほうが良いです。・・・猫と言えば、うちの家の前に居座るノラ猫~コーヒーの出がらし、ペットボトル…何を置いても効き目なし。猫は濡れることを嫌がるので、頭から水をかけてやったけど(動物は好きですよ、心を鬼にして)、翌日また睡蓮鉢の水を飲みに来ている。こうしてイタチごっこ=猫とフーガ状態でしたが、木酢液が効くと聞き買ってきたら、何故だか未だ開栓もしていないのに、私の殺気を感じたのか、その日以来一か月ほど顔を見ません。どこに消えたのだろう、元気にしているのかな?なんて、仏心がよぎる。