2013.11.20
子どもにトライアングルを教える時、利き手で叩き棒・もう一方の手でぶら下げる。チーンの音は三角の底辺を、トレモロは楽器がブレにくいように紐を吊るした内角を左右にチロリロ打つ~これを簡単な言葉で説明するくらいで、他には何も知りません。今さら聞けなかったけれど、トライアングル協奏曲(リスト/ピアノ協奏曲第1番)を演奏されるような、プロの奏法を教えてもらいました。・・まず私が叩き棒と呼んでいた物は「ビーター」という立派な名前がついています。そして奏法:右利きの人は、三角のすき間がある角を左側に向け、主に底辺を打つ(これは正解でしたが、少し右寄りの位置を打つと、安定した音が出るらしい)。トレモロは底辺の右内角を、上部内角はピアノ(弱音)の時に使う。そしてプロは柔らかい響きからシャープな音まで使い分け、叩きながら擦ったりすることで、デクレッシェンド,ビブラート,グリッサンドも表現できるそうです。すごいなぁ~グリッサンドなんて、神の領域でしょう。詳しい奏法は、聞いてもわからないものでした(苦笑)