2013.11.18
晩秋の夜長、9月に行われたN響/定期演奏会の映像を観ていました。ヘルベルト・ブロムシュテット指揮のブラームス。素晴らしい演奏を聴きながら、私はヴァイオリンやヴィオラ奏者の顎あてに敷かれたハンカチに目がいってしまいます。色は主に白、他には黒・茶・水色と目立たない色ですが、アップで映るとグッチかセリーヌっぽい地模様や、ワンポイントのかたもいらっしゃる。でも、清潔そうな白も遠くからだと雑巾っぽく見えるのは私だけ?その上、四つ折りにした薄いローン地だと、時おり上の一枚が、ペロッと頬に貼りついてしまう。そして激しいピチカートの度、ハンカチがずれるのをハラハラしながら、いつも「何とかならんの?」と思うのです。顎あてに合わせカーブし、ズレにくい手作り風の物を見たことがありますが、市販していないのかな。…いかんいかん~ブラームスだ、交響曲第1番=いいですね、特に終楽章。あっ、チェロ奏者の弓(の毛)がボロボロ!熱演されていたもんね。と、また演奏以外のことに目がいってしまう:細かい事に気になるのが私の悪い癖(by杉下右京)。そして、80年代のブロムシュテット氏指揮/ベートーベン交響曲第7番の、おまけ映像~指揮者が若ければ、他の古かぶ奏者も若い、そして管楽器を眺めると、あっ浜中さんだ!(続く)