2013.11.17
「ケンハー苦手や」と小4男子。ケンハーって何?と思えば、鍵盤ハーモニカの略らしい。ピアノを始めて1年半、よく練習してくる子なので、鍵盤楽器が苦手というのは不思議ですが、よく練習するからこそ、縮小鍵盤であるケンハーが弾きにくいのでしょう。得意になるには、しばらく集中練習すべし。・・鍵盤ハーモニカは昭和30年代、日本で誕生しました。私が子どもの頃は、メロディオンと呼んでいましたが、これはスズキ楽器の商品名、ピアニカはヤマハです(元は、東海楽器の商品名)。どちらが先か?おそらくメロディオンではないかと思われますが、双方とも楽器の街/浜松から、ほぼ同時期に発売されたようです。鍵盤ハーモニカは、その名のとおり、小学生が習う定番のハーモニカを、もっと教えやすい楽器に~と開発されたもので、音を出す仕組み(金属製リードを息で振動させる)は同じです。でも見かけは全く似ていませんね、そしてハーモニカのように息を吸っても音は出ません。もっとよい命名をしても良かったのでは?吹奏オルガンとか…ダサいわ訂正、吹奏キーボード。何はともあれ、今や「ゆず」の北川さんが、楽しそうに演奏してくれるので、メジャー楽器に昇進した感が嬉しいです。小学校の音楽会でも魅力的な楽器として人気があるようです。(北川さんのケンハーはヤマハで35,500円、真似したいファンには嬉しい、手が届く楽器である~ちなみに)