2013.10.14
昨日、ファゴット奏者のネクタイで開いてしまった動画の主役:ホルン奏者/バボラーク(可愛くバボちゃんと呼んでみよう)について音楽家に詳しい兄に聞いてみました。バボちゃんはチェコ出身、なんと在学中からチェコフィルの首席で、94年ミュンヘンコンクールの優勝者です=管楽器奏者最高の栄誉。当時世界のホルン好きは、この人の話題でもちきり。まるでミスというものをすることが無く、歴代のホルン奏者の天才10傑のひとり。・・と、ここで「天才10傑」とはどの様なものかと問えば、兄が勝手に決めた称号だそうです(~_~;) その後バボちゃんは天下のベルリン・フィル首席に就任したけれど、このオケは2人首席制で、シュテファン・ドール(天才10傑のひとり)が事実上のトップであった為、蓮舫さんのように「2番じゃ駄目なんですか?」と止めても(これも兄が勝手に言っている)「ソロ活動に専念する」と言って、まもなく退団したそうです。それは彼の尊敬する師匠ヘルマン・バウマン(やはり天才10傑のひとり)と同じ選択で、今も変わらぬ賞賛を浴び続けているそうです。あらためてバボちゃんの演奏を聴いてみましょう♪