2013.09.26
代表作「ツァラトゥストラはかく語りき」でお馴染みのリヒャルト・シュトラウス(1864~1949)は、指揮者としても活躍していました。その指揮は派手でダイナミックであり、時には「頭がイカれている」とさえ評されることもあったようですが、後に落ち着き、晩年は簡潔なものに変わっていきます。そして新しい指揮法は弟子で後に世界的に有名となった指揮者:ベームやセルに受け継がれました。ところでシュトラウスは、大変なトランプ好き(賭けトランプ)~あるコンサートの指揮中、時計を見ると(懐中時計と思われる)トランプの約束時間が近付いているのに気づき、猛スピードで指揮をしたそうです(セルが証言)。昨日はスポーツカーの交通事故について書かせて頂きましたが、こちらスピード違反の指揮者でした。(苦笑)