2013.08.29
高原・山荘・湖・青空・森…子どもの頃、叔父が連れて行ってくれた九州の高原では、そんな美しい景色が広がっており「これが白樺の木」と教えてくれた事を、よく覚えています。シベリウスのピアノ小品「樹の組曲」Op.75-4「白樺」に出あった時、その懐かしい記憶が蘇り、がむしゃらに弾いたものでした。それほど難度は高くないですが「誰よりもイメージは出来ている」と、芸術的に弾くことに喜びを感じました。北欧音楽研究の第一人者でシベリウスの音楽を、いち早く日本に紹介したピアニストの館野泉さんがいらっしゃらなかったら、こんな身近にシベリウスを楽しむことは出来なかったかも知れません。館野さんは、日本初/クラシック音楽界でファンクラブが出来た方でイケメンです…と、こう言ったあとで何ですが、その叔父が館野さんにソックリなんです:叔父は音楽とはおそらく無縁ですが(笑)