2013.08.24
(昨日に続く)トーンキゴウと書いてしまう子どもも居ますが、トーン=Toneで、何か音楽的で楽しいです(もちろんトーンは間違い)。ト音記号は、5線の第2線(ソの場所)から書き始めます。几帳面な子どもは、少しはみ出すと消して書き直し、楽譜のト音記号を見ては「これ、ファから始まってるやん」とツッ込んだりします。もともと「G」を表す記号で、バッハの時代は現在の形ではなく(Gに近かった)、後にデザイン化されました。小学生には音楽のテストで、さんかく・ペケをもらうと可哀そうなので、きちんと書かせますが、実際のところテキトーで良いのです。ヘ音記号は「F」を表しデザイン化された物:右側に点を2つ付けますが、この点の位置はきちんと守らないといけません:声楽のバリトン記号は、同じ物を5線の一段下に書くからです。・・・シベリウスのピアノ曲に見られるヘ音記号は面白いですよ、ぐるぐる巻きの蚊取り線香の様です(どんだけ巻くねん!)私も初めて見た時は驚きました。北欧の音楽家は、音楽的な遊び心を大切にしたから?とも言われています。