2013.08.06
昨日、涼めるクラシック曲に「水上の音楽」を挙げましたが、知人でクラシック音楽の達人:平さんは「題名だけ」と言います。人それぞれ感じ方は違うでしょうが「イギリスの作曲家/ディーリアスの管弦楽曲が涼める」そうで、聴いてみると、確かに題名だけでなく涼しい!「幻想曲/夏の庭で」「高い丘の歌」「川の上の夏の夜」「夏の歌」など。・・と素直に感じるのも、ピアノ曲で無いせいもあります。ピアノでは、ドビュッシーが「水の反映」をはじめ、水や夏をイメージした曲をたくさん作曲していますし、ショパンでも、前奏曲「雨だれ」や、水の精:オンディーヌをイメージした「バラード第3番」などありますが(季節は秋・春)、まず弾きながら涼しいと感じる余裕は無いですし、ピアニストの演奏を聴いても、技術的な事や、弾きグセ・芸術性に耳がいき、素直な鑑賞ができません=つまり何を弾き、何を聴いてもアツい(料理人が他店の料理を分析する感じ)…まだまだ修行が足りませんね。