2013.07.11
小4の男の子、先週「あ~音楽キライや!」と言い、レッスンにやって来ました。訳を聞くと、リコーダーが苦手で、学校の「音楽の時間」そのものが嫌になっている様子でした。じゃ今度リコーダー持っておいで~と言っておいたので昨日、音楽の教科書と共に持ってきました。吹いてもらうと、ほぼ全ての音が「♪ピヒャー」と裏返っていて、正しい音程を成していません(^_^;)ありゃりゃ…じつは私、ここまでヒドいとは思っておりませんでした。この子、3兄弟の真ん中で、親も含め家族の誰もピアノを弾かない中「ピアノを習いたい」と志し、去年からレッスンを始めました。親御さんも「いつまで続くか?」とピアノ購入をためらっておられましたが、買って貰えた後も変わらず熱中し、今では最初の教則本から3冊目に進んでいる優等生です。こんなに音楽が大好きなのに、上手いのがピアノ限定だったとは。リコーダーの基本は、まず「ソラシ」の左手だけで穴を押さえる音から導入すると思いますが、この子の場合ソラシさえ正しい音程で吹くことができません。まず落ち着いて穴をしっかり押さえる→基本からやり直さないといけませんね。「また来週持ってくる」と言い帰宅しました。天才ピアノ少年(中学生になったかな?)牛田智大くんも、実はリコーダーが苦手だと言っていました。(天才演歌歌手:さくらまやちゃんも、そうらしいです。まやちゃんは、ピアノ,バイオリン,ハープも弾くのですよ)リコーダーくらい誰でもできそうに思いますが、何はともあれ、牛田くんとの共通点に、ひょっとしてこの子も天才ピアニストになるかも?と、ひとりニンマリの私です(笑)