2013.06.14
ピアノを始めて3年目のご婦人には「お好きな曲を」と、好きな曲集をご自分で選んでもらっています:ポピュラーやクラシックの名曲を、簡単に編曲された楽譜は、楽しく練習がはかどるようで、3月のおさらい会ではショパン/ノクターン第2を披露してくれました。今週の選曲はドビュッシー/月の光…まだ練習していないとのことでしたので「では、一度弾いてみますね」と言ってしまいましたが、楽譜を見てビックリ!簡単にハ長調で書かれているのは想像どうりですが(原曲は変ニ長調)、拍子がなんと4分の4拍子だったので驚きもものき(>_<)この曲、本当は8分の9拍子なのです(8分の9拍子というのは、♪3個分を1拍と数える3拍子系ですよ=4分の3拍子なら解らなくもないですが)。そして頭が混乱に混乱し、冷や汗かきながら、簡単なはずなのに拍子抜けで難解な「月の光」のお手本を弾き終えました。ふうっ~何とかサマになった。それにしても変わった編曲(^_^;)ドビュッシーが聴いたら「そんな曲、作った覚えはない!」と怒るだろうなぁ=それでなくても気難しい性格だった、と伝えられているのに( ; ; )題名は「なんちゃって月の光かも?」くらいにしておかないと、ドビュッシーに失礼ですよ(苦笑)