2013.06.09
古畑任三郎のメインテーマも良かったですね、少しサウンド・オブ・ミュージックのマイ・フェヴァリット・シングスと、ミッション・インポッシブルの匂いがするけれど…。古畑さんが音楽嫌いの理由は昨日お話しましたが、音楽室の肖像画で、特にバッハ,ヘンデルといったバロック時代の音楽家の髪型が、怖さを倍増していたように思います:あんなクルクルカーリーでロン毛の正体は=もちろん「ヅラ」です。ヨーロッパの時代劇を観ると、かつらは上流階級の、おしゃれや社会的地位を誇示するアイテムであることが分かります。上流階級ではないバッハ,ヘンデルなど音楽家は、貴族に仕える職人であったので、宮廷にふさわしいファッションをしていたのです。ちなみにヅラの下は、大抵ツルツルに剃っていたそうです。元々かつらが流行した理由は、毛髪にノミ,シラミがわくから~らしいです。