2013.05.22
花形闘牛士エスカミーリョによる「闘牛士の歌」はオペラの第2幕、興行(闘牛)のPRのために街をパレードの途中、酒場で酒をご馳走になる場面で歌われます。そこにカルメンが居て、口説きにかかるのです(ウルトラ短あらすじは20日のトピックスをご覧ください)。「♪トーレアドールトーレーアドル」と声高らかに歌われるこの曲、「ところでトレアドールって誰?」と思っていました:中学校の音楽では、日本語で「♪トーレアドール耳をすませ~(中略)さあ始まるぞトレアドル皆んな待っている」と習いましたし。・・・闘牛士には3つの役割りがあり、それぞれ呼び名が違うそうです(サッカーFW.DF.GKのようなもの?)。トレアドールは馬に乗った闘牛士、ピカドールは馬に乗り長槍で牛を刺す槍使い、そしてマタドールは長槍で牛のとどめを刺す主役の闘牛士のことです(マラドーナはサッカー)。という訳で、トレアドールはエエかっこして戦わない闘牛士のことでした。