2013.05.20
今日は、クラシック音楽通の師匠:平さんによる「カルメン」の面白い話しをお読みください。「オペラは嫌いだが、カルメンは例外的に好きである。2時間以上もかかるこのオペラのウルトラ短を書くと(ウルトラタンって何だべ?)、カルメンはロマ(ジプシー)の女で、騒ぎを起こして留置場に入れられるが、普段からちょっかいを出したいと思っていた兵隊のドン・ホセが見張りをしていたので色目を使って逃がしてもらう(ウルトラ短いあらすじのようですね)。哀れなホセは兵隊をクビになって、カルメン一味のところに転がり込んで悪党の密輸を手伝う。しかしこの頃にはカルメンは既にホセなど眼中には無く、カッコいい闘牛士のエスカミリオ一筋になっていた。怒ったホセはストーカーと化し、闘牛場の裏手でカルメンに自分と付き合うように哀願するが、鼻で笑われてナイフで刺す。・・・オペラ「カルメン」では、原作に無いミカエラという清純派女性が出てきて「田舎に帰ってお母さんと静かに暮らしましょう」と諭すが、男はこういうのがいちばん鬱陶しいのがミカエラには判っていない。今これを読んでいる女性は「ホセはしつこい男」と思われるだろうけど、男は皆こういうもので、手の届くか届かないかの距離にあるものを追い求めるのが男のロマンなんだよねえ。まあ、それでカルメンは人気が有るんですよ。」とのこと。さて、今これを読んでおられる男性のかたは、平さんに賛同していただけますでしょうか?それともあっさりミカエラにミカエルタイプ?