2013.04.18
昨年秋、中学校の合唱コンクールを観てピアノ伴奏者に憧れ、先月よりピアノを始めた6年生の男の子、アメリカ発の教材/ラーニングトゥプレイ/ロック・リズム・ラグタイム(1巻)を練習していて、新しい曲に入る度「カッコいい!」と喜んでいます。はじめは幼児でも弾くことが出来る簡単なものですが、ブルースやロックの大人っぽい音色に毎週感激の様子です。28曲ほどの薄い本でも、最後の方はバイエル終了レベルなので、全部弾き終えると伴奏ピアニストも夢ではありません。(この調子で頑張ってね!)・・・また、この4月より入会してきた小1の男の子は、歳の離れたお姉ちゃんがピアノを習っていたそうなので、使っていた教材を見せてもらうと、バーナム,カワイ/ピアノアルバムとラーニングトゥプレイでした。最近ピアノアルバムはあまり使いませんが(カワイ系にもかかわらず)、どれも私の好きな教材ばかりだったので、そのまま使ってもらうことにしました。このラーニングトゥプレイは、先程の曲集とは別のシリーズで、1~4巻の練習曲です。わずかこの4冊で(しかも薄い)、ソナチネレベルに進むことが出来るという「最小限の練習で最大の効果」をあげたい=私のモットーに合った教材です。しかしながら、どんな優秀な教材を使おうとも、子ども達一人一人の個性に合うとは限りません。曲数が少なく値段も高いが、絵本のように綺麗なさし絵が全ページにわたり描かれている「ぴあのどりーむ」が大好きな子どもや、どうしても自分が知っている曲しか練習がはかどらない子どももいます。(~_~;)でも個人レッスンの長所として、同じシリーズの教材を押しつけず「合わないな~」と感じれは、サッと別の物に切り替えるようにしています。こんな訳もあり、おさらい会で同じ年代の子ども達が楽譜を出すと、皆バラバラ~の違う物ばかりなのです。親御さん達もきっと不思議がっていたことでしょう「変わった先生」と。