2013.04.14
昨夜のフィギュア国別対抗戦はチャンネル争いに勝ち、何とか最初から最後まで観ることができました。合間に流れるカノンに、うちの家族は「イイ曲やん~」え?今さら(苦笑)パッヘルベルのカノンでお馴染みの「カノンとジーグ」はドイツの作曲家パッヘルベルの弦楽曲です。時代は、音楽の父:バッハの親世代くらいです。弦楽器の3つのパートが2小節づつずれて同じメロディーを28回弾くカノンの、何度聴いても飽きない訳はコード進行にもあります。C-G-Am-Em-F-G(原曲はニ長調D)の、明るい~暗い~また明るいを程よく組み合わせたコード進行は、昨今のJ-POPに頻繁に使われています。翼を下さい・亜麻色の髪の乙女・浪漫飛行・tomorrow(岡本真夜)・負けないで・少年時代・愛は勝つ・空も飛べるはず・さくら(森山直太朗)をはじめ挙げればキリがないくらいです。テレビの歌番組をつければ、必ず一曲はパッヘルベルのカノンと同じコード進行を使った曲に出あえる感じがします。題名がよく分かりませんがAKB48も何曲かは、このコードのお世話になっているようです。おそらく次の世代でも受け継がれていくことでしょう~最もポピュラーでクラシックなコード進行は永遠に。カノンについて昨年末(12/29)のトピックス「回文的カノン」にも書いておりますので、どうぞご覧ください。