2013.03.25
弦楽器のチューニングは、皆様ご存知のとおりギターをはじめ弦の張り方で調節します。では昨日書かせていただいたオーボエ以外の管楽器はどうなのでしょうか?クラリネットをはじめ管楽器は音合わせに「管を抜く」と言い、基本的に管楽器は差抜管の長さを変えてピッチを合わせます。クラシック音楽に詳しい平さんから面白いメールが届きました:「管楽器を吹くと温度が上がり管は膨張するから、容積が広くなり音は下がるはず。しかし実際は管が温まると音は上がる!なぜか?中の空気の変化のためと証明されているらしいが…」平さんはマジでそうじゃないと言っています「管が膨張したらそれは外側ばっかりじゃないだろう~ドーナツを揚げたら穴はどうなる?ちっちゃくなるわね、だから音が高くなるんじゃね」ふうぅ~ドーナツに例えますか(苦笑)でも、おでんの鍋に蓋をして煮ると、竹輪が驚くほど膨張します~穴も外側に広がり大きくなっているんじゃ?と思ってしまいますが。「しかし理由はともあれ、管楽器は温度が上がると音程が上がり、逆に弦楽器は膨張して確実に音が下がる。だから演奏会場での音合わせは大変である」そうです。まともに締めくくってくれて良かった。