2013.03.21
カワイ出版/ピアノのステージBの「ウィーンのソナチネ第6番/第1楽章」を練習する子ども(大抵大きい子どもです)が、弾き始めて必ず言う言葉が「何これ?パクりやん」ハハハ(^O^)あの曲でしょ?私もそう思います。アイネクことモーツァルト作曲「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」の調を変えただけのような冒頭に子ども達はバカうけ。でも良いのです~これもモーツァルトが作ったのですから、パクりとは言いません。ピアノソナタ第7番を練習した時も驚きました:トルコ行進曲付きで有名な第11番/第2楽章と調性・拍子は異なりますが同様の始まりでしたから…モーツァルトのちょっとしたジョークでしょう。ウィーンのソナチネはもともと木管楽器用に作られた曲を、無名の作曲家がピアノ用に編曲した物と言われています。中でも第1番(第4楽章)は、きっと皆さんご存知のはずです、テレビ・バラエティー番組「黄金伝説」でよく流れていますので。「♪ジャーン」と弦楽器の大きな音に続いて始まる曲ではないです=それは、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
あっ、もう1曲ごく簡単なピアノ曲も流れていました、そちらは日本人作曲家によるラグタイムです。なかなか選曲趣味の良い番組ですね。