2013.03.05
先日「マーラーの味」って題のトピックスがあったから、作曲家マーラーの醍醐味でも語ってくれるのかと思いきや、何の関係もなく単なる寿司ネタだった…だから今日の「モツレク」も新しいモツ料理の紹介だったら嫌だなぁ~と、お思いのあなた=ご安心下さい。モツレクとはモーツァルトのレクイエムのことです(レクイエムは「鎮魂歌」と訳されますが、わかり易く言えば死者のためのミサ曲です)・・・私はあまり好きではありませんが、ギョーカイ用語というかクラシック音楽界もモツレクを始め、やたら略語がまかり通っています。「タコ八」って言えば、まず下町のタコ焼き屋を思い浮かべるでしょう?実は「ショスタコーヴィチ作曲/交響曲第8番」のことを指します。昔のTVドラマ「部長刑事」のテーマ曲:交響曲第5番は「タコ5」のように、大抵ショスタコーヴィチの交響曲は「タコ何々」となってしまいます(気の毒なタコ…いえ、ショスタコーヴィチさん)・・・最近人気のベートーヴェン/交響曲第7番は「ベト7」とよばれます。ちなみにコンチェルトは「ベトコン」ですが、ベトコンってベトナム戦争で兵士をそう呼んでいましたよね、何だかなぁ~いっそベーコンにしようよ。~何だかんだ言って略語を楽しんでいる(^_^;)